2010
07/19
07/19
10:35:55
おはよ。
盗之助です。
ツンデレです。
やってみたかっただけです。
・・・
コメントマジありがと。
何も知識なかったからね(
ありがたい。
普通のドラムやるつもりだったけどね、明らかに無理だと思いました。
まぁ電子にしても高いけど、やるなら電子。
別にドラムやんなくてもあれだよ、って感じだったらほか。
うん、まぁどうなるんだろうねって感じだけど。
まぁ書くこともないけど、小説でも。
今国語でね、作文やってるんだけどね。
やっぱブログやってるとなんか国語力つくのかな(
スラスラ書けます。主題とか考える一からやって2時間で終わりました。
やっべ俺小説家になろWWWWWWWWWWWWW
まぁ内容めちゃくちゃだけどね。国語の教科書みたいだよ、ほんと。
みんなは命について考えた事あるでしょうか?
これ、完全に調子のっちゃってる文だけど書いたからね(
あ、冷静に考えたら読書のおかげだね。
よし第4話(
ぶつぶつ「え、あ。じゃぁおうちに帰ります。さよ~なら~。」
と、外に出た。
あ、これいらないな
― 一方ダーク
キノコ「ハァクイシバレ。」
だーく「は?は?なにそのハンマー。おい、ちょまtt・・・」
だーくも声を出す間もなくメイプル星へ転送された。
2時間後
だーく「ん・・・。なんだここ。町だ。」
そこはのどかな街並みだった。ただ、少し田舎。もちろん、見たこともない場所だ。
看板にはこう書かれていた。
だーく「アムホスト?」
長老「そうじゃ。」
ひげを生やしたおじさんが話しかけてきた。臭い。
だーく「えっと・・・これはどういう??」
長老「まぁ、そうなるのも無理はないわい。一から説明するとなぁ・・・。」
―宇宙
宇宙には(ry
長老「ということじゃ。」
だーく「え、じゃぁ僕が・・・。星を救う救世主ってこと・・・?」
マンガみたいな展開で実際このおじいさん大丈夫か?と思っていた。
信じられるわけがなかった。
長老「キノコにやられて、今ここにいることが何よりの証拠じゃろ。ほれ、また二人転送されてきたようじゃぞ。」
だーく「え・・・?」
二人?じゃぁあの3人は違うか・・・。
千雲「う・・う~ん。・・・。ホントにきちゃったよ、おいおい。おい、ロキ起きろ!」
だーく「え、その声は・・。千雲?それにロキ。」
あれ、ぶつぶつはと思ったがきにせずにいく。
千雲「ちょおまwwwwwwww童貞かよwwwwwwwwwwwwwww」
だーく「うっせお前もだろが。」
ロキ「う~ん。え?これ夢だよね・・・。だーくもいるし・・。おひすみ・・・。」
だーく「夢じゃない起きろ。あのことは本当のことだ。」
無理もないが、ロキはまだ信じていない。と、思いたかった。自分が救世主という事実を認めたくなかった。
長老「覚悟を決めろ。もう、いくしかないんじゃ。ここから船に乗っていけ。じゃぁな。」
ロキ「ちょ、ちょっと待って・・・。」
ロキの言葉も届かず、長老は行ってしまった。
だーく「とりあえず、船に乗るしかないんじゃないか?」
千雲「まぁ・・。そうだな。はぁ。いくか・・・。」
3人の足どりは重かった。不安ばかりだった。
だが、本当にほんの少しだが興味をもっていた。
そのため、誰も帰ろうとは思っていなかった。
少々危険だが平凡な人生を送っていたはずの3人が、世界を変えられる・・・。
その気持ちだけが、3人を前に進めていた。
シャンクス「しゅっこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおうううううううう!!!!!!!!!!」
ついに船は動き出した。
糸冬
あー。4話目にしてもうめんどくせ((((
もう、どうしよう。何も考えずにこんな展開になっちゃったよ。
ま、このへんで。さよなら。
今日暇だなホント。
盗之助です。
ツンデレです。
やってみたかっただけです。
・・・
コメントマジありがと。
何も知識なかったからね(
ありがたい。
普通のドラムやるつもりだったけどね、明らかに無理だと思いました。
まぁ電子にしても高いけど、やるなら電子。
別にドラムやんなくてもあれだよ、って感じだったらほか。
うん、まぁどうなるんだろうねって感じだけど。
まぁ書くこともないけど、小説でも。
今国語でね、作文やってるんだけどね。
やっぱブログやってるとなんか国語力つくのかな(
スラスラ書けます。主題とか考える一からやって2時間で終わりました。
やっべ俺小説家になろWWWWWWWWWWWWW
まぁ内容めちゃくちゃだけどね。国語の教科書みたいだよ、ほんと。
みんなは命について考えた事あるでしょうか?
これ、完全に調子のっちゃってる文だけど書いたからね(
あ、冷静に考えたら読書のおかげだね。
よし第4話(
ぶつぶつ「え、あ。じゃぁおうちに帰ります。さよ~なら~。」
と、外に出た。
― 一方ダーク
キノコ「ハァクイシバレ。」
だーく「は?は?なにそのハンマー。おい、ちょまtt・・・」
だーくも声を出す間もなくメイプル星へ転送された。
2時間後
だーく「ん・・・。なんだここ。町だ。」
そこはのどかな街並みだった。ただ、少し田舎。もちろん、見たこともない場所だ。
看板にはこう書かれていた。
だーく「アムホスト?」
長老「そうじゃ。」
ひげを生やしたおじさんが話しかけてきた。臭い。
だーく「えっと・・・これはどういう??」
長老「まぁ、そうなるのも無理はないわい。一から説明するとなぁ・・・。」
―宇宙
宇宙には(ry
長老「ということじゃ。」
だーく「え、じゃぁ僕が・・・。星を救う救世主ってこと・・・?」
マンガみたいな展開で実際このおじいさん大丈夫か?と思っていた。
信じられるわけがなかった。
長老「キノコにやられて、今ここにいることが何よりの証拠じゃろ。ほれ、また二人転送されてきたようじゃぞ。」
だーく「え・・・?」
二人?じゃぁあの3人は違うか・・・。
千雲「う・・う~ん。・・・。ホントにきちゃったよ、おいおい。おい、ロキ起きろ!」
だーく「え、その声は・・。千雲?それにロキ。」
あれ、ぶつぶつはと思ったがきにせずにいく。
千雲「ちょおまwwwwwwww童貞かよwwwwwwwwwwwwwww」
だーく「うっせお前もだろが。」
ロキ「う~ん。え?これ夢だよね・・・。だーくもいるし・・。おひすみ・・・。」
だーく「夢じゃない起きろ。あのことは本当のことだ。」
無理もないが、ロキはまだ信じていない。と、思いたかった。自分が救世主という事実を認めたくなかった。
長老「覚悟を決めろ。もう、いくしかないんじゃ。ここから船に乗っていけ。じゃぁな。」
ロキ「ちょ、ちょっと待って・・・。」
ロキの言葉も届かず、長老は行ってしまった。
だーく「とりあえず、船に乗るしかないんじゃないか?」
千雲「まぁ・・。そうだな。はぁ。いくか・・・。」
3人の足どりは重かった。不安ばかりだった。
だが、本当にほんの少しだが興味をもっていた。
そのため、誰も帰ろうとは思っていなかった。
少々危険だが平凡な人生を送っていたはずの3人が、世界を変えられる・・・。
その気持ちだけが、3人を前に進めていた。
シャンクス「しゅっこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおうううううううう!!!!!!!!!!」
ついに船は動き出した。
糸冬
あー。4話目にしてもうめんどくせ((((
もう、どうしよう。何も考えずにこんな展開になっちゃったよ。
ま、このへんで。さよなら。
今日暇だなホント。
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No title
何で童貞からメイプルにwww
ロキ│URL│2010/07/19(Mon)10:39:47│
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